これは一体何が原因なんでしょうかねぇ?
田村淳、小林麻耶の「グッとラック!」降板に言及 臆測の広まりに危惧「所属事務所がきちんと説明する責任がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/300e4d1c64fa25f7ccd76bfaf2a36e6f543d9919
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが11月12日にYouTube「ロンブーチャンネル」を更新。メインコメンテーターとして出演中の情報番組「グッとラック!」(TBS系)の木曜コメンテーターだったフリーアナウンサーの小林麻耶さんが番組側のいじめが原因で降板となったと主張している件について、自身の考えを述べました。
12日の「グッとラック!」放送後、別の仕事を終えて移動中の車内で毎日投稿している「モッとグッとラック!」の最新版を投稿した田村さん。その中で小林さんの降板について触れ、「僕も真実を知っているわけじゃないですけども」と前置きしながらも「朝の番組『グッとラック!』においていじめがあるというようなことはまずないですし、意見の食い違いがあったからといって小林麻耶さんを番組から降ろすってことはない、これは断言できます」ときっぱり。「事務所がですね、契約解除しているっていうところに僕はその、今回のことの全てが詰まっているんじゃないかなと思います」と自身の推察を伝えていました。
という、小林麻耶の突然の「グッとラック!」降板、さらに突然の所属事務所契約解除に関する記事です。
麻耶さん側は番組スタッフからイジメがあったと話していたそうで。
淳さんは事務所が契約解除している、という点を推して図るべきだ、と話しています。
確かにね、もっともな意見です。
麻耶さんの言ったとおり本当にイジメがあったかどうかは当事者にしか分からないことですが、事務所が契約解除したということは、麻耶さんを見捨てたということです。
つまり、それだけの「何か」があったんでしょうよ。
おそらくそれは番組スタッフからのイジメがあった、という事を理由に麻耶さんが収録を無断欠勤した事に繋がるんでしょうけど。
そうだとしても、それだけでクビにはなりませんよね、さすがに。
麻耶さんサイドが態度を硬化させ、修復不可能と見て事務所が切ったのかもしれませんね。
過去にも麻耶さんは芸能界引退を発表した後に1年も経たずに再開するなど、行動に信用がおけない点がありましたから。
そういう点を鑑み、トラブルメーカーの烙印を押されたのでしょう。
真相は誰にも分かりません。
ただ一つ言えることは、この炎上はなかなか消えないだろう、という事です。
周りから見ると、この事案は明らかにナゾが残っていますからね。
TBS側と小林麻耶側で意見が食い違い、真相がハッキリしない。
事務所が契約解除した理由も分からない。
この状況は、誰でも邪推したくなりますよね(^^i)
これは恰好のワイドショーのネタですよ(^^)
好感度の良くない人が揉めたり、不義理なことをして不幸になったりするのが日本人は大好きですからねぇ(^^)
容赦なく、想像である事ない事書かれたり、言われたりするはずです。このままなら。
だから、こういう事態になったら消火する方法はただ一つ。
事実をありのままに公表する。
それが社会的に良いとか悪いとか全部別にして、事の成行を詳細に克明にFAXにでも書いてマスコミ各社に送信する。
それだけでいいです。
もう事務所を辞めて一般人なんだから謝る必要もありませんし、言い訳する必要もありません。
ただ、ここまで炎上が広がってしまった以上、事実は公開しないとなかなか消えませんよ。
真実が本人から公表されれば、それ以上憶測記事は書けなくなりますし言えなくなりますから、この件は急速に冷え込むはずです。
スマートな炎上消火のモデルケースとして、騙されたと思ってぜひやってみて欲しいです。
まぁ、きっとやらないでしょうけど(^^i)
さて、今回はこのEAの検証を。
post-Rollover Miracle
Flex Beggar2 Day Trading Editionのアグレッシブバージョン!!
このpost-Rollover Miracleについては、過去に以下の記事で書いています。
押し目買い、戻り売りでコンスタントに利益を上げるFlex Beggar2 Day Trading Editionの進化版です。
今回はこのEAの真価を測るべく、バックテスト検証を行っていきます。
今回は、AUDCADのバックテスト検証です。
初期資金100万円。
期間は2006年1月1日~2020年5月31日、14年5か月間。
パラメタをマニュアル記載のAUDCAD用パラメタに設定します。
ロット数は最低ロット数の0.01とします。
こういう結果になりました。
14年5か月の稼働で、取引回数1016回。
勝率80.51%、PF2.98。
利益が¥33,269、最大ドローダウンが¥1,239。
最大ドローダウンは利益の約26分の1、という結果です。
ちなみに、全く同じ条件でバックテストしたFlex Beggar2 Day Trading Editionの結果がこれです。
14年5か月の稼働で、取引回数769回。
勝率80.88%、PF3.22。
利益が¥30,600、最大ドローダウンが¥1,181。
最大ドローダウンは利益の約26分の1、という結果です。
比較すると、Flex Beggar2 Day Trading Editionよりも、
勝率、PFは若干下がり、取引回数は250回ほど増え、利益は3000円ほど増えました。
作者の言う通り、取引頻度は目に見えて上がっています。
これなら取引していて日々利益の積み上がりを実感できますし、楽しそうですね(^^)
取引の質は若干下がりましたが、その分、取引回数を増やして利益も増えています。
製作者のReal Integrity氏の狙い通りの結果です。
あとは、これがバックテスト通りに動いてくれるかどうか(^^i)
こればっかりはやってみないと分かりませんが、期待したいですね。
このEAは25通貨ペアありますので、今後も検証を続けていきます!
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