どうしても徴収したいのなら、0.01%ぐらいなら応じてもいいですがねぇ・・・。
8割が負担を感じる消費増税 妥当な消費税率は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a0970e8f6f0dad0e500ee135a4968d71a38cbb
消費税の10%への引き上げから1年。キャッシュレス還元や軽減税率などの緩和措置もあったが、消費者はどのくらいの負担を感じているのだろうか。また妥当だと考える消費税率は何%なのだろうか。
GV(東京都港区)が運営する情報メディア「まねーぶ」が9月末に行った調査によると、約8割が消費税増税の負担を感じている。増税負担を感じるようになったタイミングは、10%への引き上げが行われた2019年10月が最多で53.2%。次いで、年末の12月が9.8%、年度末の3月が8.8%となった。
という、消費税の負担感に関する話題です。
どう考えてもボリ過ぎですよね?日本政府は。
本来ならば軽減税率対象である食料品なども今年の6月から10%へ上げる予定だったでしょうけど、コロナ禍でそれどころではなくなりました。
これはコロナの唯一良かった点と言えるかもしれませんね。
過去の増税時の税収についてのデータがはっきりと物語っているんですよね。
増税時は景気が悪くなる、と。
景気が悪くなれば、税収も減ります。
増税により値段が上がれば買い控え、上がる直前に駆け込み需要が発生するのは当然のことですよね?
政府主導で日本の経済を混乱に陥れているんですよねぇ。
税収を上げたいのなら、好景気にするのが一番です。
好景気にしたいのなら、金を使う若年層の収入を増やす。
そして、金の要らない高齢者の年金は減らす。
あの世まで金は持って行けませんから。
若年層に給付金やベーシックインカムで金を与え、さらに投資で金を殖やす術を教育しましょう。
それで使える金が殖えれば、嫌でも経済は上向き、税収も上がりますよ。こんなのは分かり切っていることです。
景気が悪いから、税収が上がらないからと無理矢理税率を上げれば、反感を買うのは当たり前のことですよ。
為政者として下の下の策です。
苦しい時こそ緩め、民に金を施して税金を廃止する。
末端の農民の税負担を圧倒的に軽減させ、自国の領民から名君であると褒めたたえられた織田信長に学んでくださいよ。
ねぇ、庶民出身の庶民の気持ちが分かる名君、菅殿様(^^)
さて、今回は初めて紹介しますこのストラテジーについて。
Royal Invest(100%裁量トレード)
国債、株などファンダメンタルズも意識した100%裁量トレード!!
このRoyal Investについては今回初めて記事を書きます。
2020/9/17に公開されていて、取引履歴は2020/8/19から始まっていますね。
オール裁量のミラートレードストラテジーなので、全てはトレードするYMM trade & serviceさんの腕にかかっています。
まぁ、とりあえず詳しいところを見てみてくださいよ。
9月の利益が凄まじいことになっていますよね(^^i)
これ、ホントなんですかねぇ?
ミラートレードなので誤魔化しようがないから本当なんでしょうけど。
取引履歴を見ていると、けっこう含み損を抱えています。
ある程度ポジションを塩漬け、というか長期的に保有する場合があるようですね。
国債金利やドルの強弱、株、大口(ヘッジファンドや実需筋)のポジション、NYオプションカットの位置なども考慮し、ファンダメンタルズの要素も重視して取引を行う、ということで。
裁量100%ならではですね(^^)
なかなか面白そうではあります。
ただ、現状見ていると含み損も多く抱える場合があるので、倍率低めでの稼働をおすすめします。
まだ稼働開始から2か月ですのでね。不確定要素が多いです。
安全に試しながらいきましょう。
このストラテジーを使いたい場合は、コチラのリンクから「GEMFOREX」への口座開設で、今回紹介するストラテジー以外にも、150を超す無料EA、ミラートレードストラテジーが全て使い放題です!
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