明らかに不自然ですよねぇ・・・。
なぜ日本の国会議員はいまだ感染者ゼロなのか、元議員の分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/e63f12d0f866f05d968e0d2fde56dafaf844816b
新型コロナウイルス感染拡大の一途を辿る日本で、なぜか感染者が出ない“職業”がある。国会議員だ。
現在、衆議院465人、参議院248人、合わせて713人の国会議員がおり、秘書の感染例こそあるものの、議員が感染したケースは皆無。本誌が確認した限り、地方議員も同様である。
世界を見れば、英国のジョンソン首相やブラジルのボルソナロ大統領といった要人が感染する中、なぜ日本の国会議員はいまだにゼロなのか。元参議院議員の筆坂秀世氏が推察する。
という、なぜ日本の政治家・議員サマから感染者は出ないのか、という記事です。
その理由は、こういう事でした・・・。
「“議員初の感染者”という不名誉なレッテルが怖くて必要以上に注意を払ったと考えられます。あと、あまり“話していない”ことが大きいんじゃないですか。最近は議会でも一部を除いて無言の人ばっかりでしょ(笑い)。政治家は『言葉が命』なんですが、感染拡大以降はみんな口を閉じてしまっている」
「議員会館の個室は広々として秘書と一緒にならない専用スペースがあり、自宅や宿舎には送迎があるから、公共交通機関を使わずにすむ。この時期は陳情や会合もないし歳費は減らないから、民間のように収入減を怖れることなく自粛もできます。国民がマスクを手に入れられず苦しんでいた時も、国会議員のコネを使えば、簡単に品薄のマスクを入手できたはずです」
つまり感染しない事を第一に考え、出来るだけ仕事しないで、やむをえず仕事をしなければならない時は完璧にガードし、口にウイルスが入らないように閉ざしているわけですね。しゃべるのが仕事なのに。
全く、どうしようもないやつらですねぇ・・・。
それでも、こいつらの給料は変わりません。
民間に勤めている庶民は感染の危険を顧みずに普段通りに働いているのにね。
医療従事者なんて、通常よりもずっと激務の上、感染の危険も重なっているのに、下手したらボーナスがカットされるようなところもあります。
どう考えてもおかしいですよねぇ。
今、最もコロナの感染リスクの高い職業は歯科衛生士、次いで歯科助手、歯科医となるそうです。
最も患者の口腔内に触れる機会の多い衛生士、助手が危険を顧みずに頑張っているんですよね。
ぜひとも、居ても居なくても変わらない議員どもにこの仕事を手伝って欲しいですね!
歯科医、衛生士は資格が要るので出来ませんが、歯科助手ならば資格なしで誰でも就くことが可能です。
コロナ禍で最も危険な職業・歯科助手のボランティアとして政治家が手伝えば、国民も少しは見直すのではないでしょうか。
どうせヒマなんだから、たまには身体を張ってみたらどうですか?
それでコロナに感染し、最悪死に至ったとしても、お国のための名誉な死として国民は哀悼するでしょう。
それは、国を良くすることを志した政治家冥利に尽きる、素晴らしい死に方なのではないでしょうか?
年間2000万円以上金をもらっているんだから、少しは命を賭して頑張って欲しいですねぇ。
さて、今回はこのEAの検証を進めていきます。
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10通貨ペア同時稼働、攻めのトレードで爆益を積み上げるEAです。
今回はこのEAのバックテスト検証を行っていきます。
今回はAUDNZDです。
初期資金100万円。
期間は2006年1月1日~2020年5月31日、14年5か月間。
それぞれのパラメタをマニュアル記載のAUDNZD用パラメタに設定します。
そして、ロット数は最低ロット数の0.01とします。
こういう結果になりました。
14年5か月の稼働で、取引回数5907回。
勝率84.80%、PF3.12。
利益が¥169,555、最大ドローダウンが¥1,381。
最大ドローダウンは利益の約122分の1、という結果です。
この通貨ペアもFlex Beggar2、Flex Beggar2 Day Trading Editionと比較して大きく取引回数を伸ばし、利益を積み上げています。
素晴らしい成績ですね(^^)
非の打ちどころがありません。
今回のバックテスト結果から、ざっくりと資金に対する最適なロット数を割り出してみましょう。
仮に1ロットで稼働させたとすると、利益、ドローダウン共に100倍になり、
利益が¥16,955,500、最大ドローダウンが¥138,100となります。
100万円の初期資金で最大ドローダウンが¥138,100ならば、かなりの低リスク稼働と言えると思います。
ということで、これを基準としまして、
初期資金1万円ならば0.01ロット、10万円ならば0.1ロット、100万円ならば1ロット・・・という具合が設定するロット数としては良いんじゃないかと思います。
これはマニュアルの推奨設定ロット数よりも高い数値になっていますが、最大ドローダウンが元手資金の14%程度と考えれば、けしてリスクの高い数値ではありません。
ということで、AUDNZDの検証を終わります。
High Risk Editionは稼げますね(^^)
これはちょっと考えを改めないといけないかもしれません。
まだまだ検証は続きます!
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