これは一度は喰ってみたいですねぇ・・・。
吉野家28年ぶり新牛丼「超特盛」と「小盛」の勝算 超特盛の肉量は並の2.4倍、客層広げたい考え
https://toyokeizai.net/articles/-/269758
吉野家の牛丼に28年ぶりの新商品が発売されました。
「超特盛」と「小盛」という両極端の2サイズです。
位置づけとしては、小盛が並盛の下のサイズで最も小さいサイズです。
並盛の4分の3の量だそうです。これは女性には有難いサイズかもしれませんね。価格は税込み360円です。
それに対して超特盛は、まさにキングサイズ。
特盛のさらに上のサイズで、最も大きいサイズです。
肉の量が並盛の2.4倍で税込み780円。
並盛2杯食べるよりも高いです(^^i)
ですが、肉が並2杯分よりも多いので食べ応えはあるでしょうね。
ちなみにこの超特盛のカロリーが1169キロカロリーだそうで(^^i)
これ一杯食えば一日何も食わなくてもそれほど問題ないかもしれませんね・・・。
まぁ、すき屋のキング牛丼には敵わないかもしれませんがねぇ(^^i)
上には上が居ますから。
量が多くても美味くて最後まで飽きずに食べられる工夫があるのなら、何回も食いたいと思うんですがねぇ・・・。
さて、今回は私のところで稼働させているこのEAについて。

今回は私のところで稼働させているこのEAの状況、手動損切戦略の結果について書いていきます。
私の稼働状況を報告する前に、まずはGEMFOREXのフォワード状況を見てみましょう。
2月、3月と順調に利益を積み重ねています。
このEAはある程度常に含み損を抱える仕様ですが、その点を差し引いても十分に利益を得ていると思いますね。
それでは、私のところで稼働させている取引履歴を公開します。
私のところでは、手動損切り戦略で1月28日から稼働させ始めました。
前回、私のところで稼働させているこのEAの現況を報告したのは2月1日時点でのことでした。
その時点では、初期資金9122ドルから運用を始めて19.07ドルの確定利益、含み損がマイナス2.32ドル、差し引きで実質の利益が16.75ドルという状況でした。
手動損切り戦略の損切りラインとして9122ドルのプラス100ドル、9222ドルを手動損切ラインと設定し、確定利益と含み損を合算してこの額になった時、全てのポジションを決済する、というオペレーションを実行しました。
3月8日にそのラインに達しましたので、実行しました。
以下が手動損切直前の状態です。
9369.25ドルの確定利益に対し、123.56ドルの含み損。
差し引きで9245.69ドル。目標損切ラインの9222ドルを超えましたので、これらの保有ポジションを全て損切りしました。
以下が2月1日以降の確定利益と、手動損切り後の状態です。
手動損切りを行った後、ポジションは0になり、9245.17ドルの証拠金が残りました。
初期資金9122ドルからプラス123.17ドルの利益を得ています。
次の目標損切りラインとしては、現在の9245.17ドルのプラス100ドル、9345.17ドル。
これを目標にしてEAを稼働させます。
このEAは、こうやって稼いでいきます。
まさにコツコツ、です。
ちょっと面倒かもしれませんが、これが最も確実で安全性の高い稼ぎ方です。
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