私が思うには、必要ないことだと思うんですがねぇ・・・。
日本でも導入検討。アメリカ人はどう過ごす?サマータイムのある暮らし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000002-wordleaf-n_ame
そもそも、アメリカでなぜサマータイムが導入されたのか?
その最大の要因と言われているのが、当時原油価格が上昇していて、省エネを行うためだと言われています。
1時間のサマータイムを行えば、午後6時に終業の会社は、実質的には午後5時に終わることになります。
夏場は日が長いので、このサマータイムを行うことで夕方の照明の電気代が節約になるため、ということが導入された主な理由ですね。
それなら、年中サマータイムにすりゃいいんじゃないの?と私は一瞬思ったのですが、
そうなると、今度は冬場は日が短くなるので、冬場の朝方が暗い、ということになり、登校時の子供が暗い中行くのは危険だ、というのが通年サマータイムとしない理由のようですね。
しかし、これを日本で導入するにあたり、様々な反対意見が出ています。
一番言われているのが、日が沈まないことで仕事が終わりにならず、残業時間が増える、という意見。
これは建設業なんかだと実際そうかもしれませんね(^^i)
日が昇っている時間を有効に使うために行う政策、というのが主な触れ込みです。
私が一番懸念するのは、このシステム導入にあたり、サマータイムから通常時間へ切り替わる日、通常時間からサマータイムへ切り替わる日の年2日は時差ボケのようなことになる、ということですかねぇ。
それと、パソコン等のシステムに与える影響が面倒そうです。
これが一番デメリットだと思います。
結論としては、面倒くさいわりに得られるメリットは少ない。
やる必要ないんじゃない?
と私は思います。
安倍総理は東京五輪の暑さ対策と導入理由を述べていますが、単純に競技を始める時間を早くすればいいのでは?と思うのですが。
プレミアムフライデーと並んで、天下の愚策となりそうな予感ですねぇ。
まぁ、本当の導入理由は、こういう目新しくて分かりやすく、誰もが飛びつきそうな政策を表面化させ、ムダだ、必要だ、と議論させている裏で、分かりにくくてすごく重要な法案をひっそり進める、という目くらましの役割が本命なのでしょう。
国民を騙して踊らせるためにやっているんでしょうね。
信用できない安倍晋三には、さっさと退任してもらいたいですねぇ・・・。
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